家庭教師の心得と目線
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家庭教師の心得と目線>数学の入試対策
数学の入試対策
入試問題に対しても、数学の指導のところでお話しした
・スピード
・パターン
・要領
の3点を意識して勉強を進められていれば
ある程度のラインには行けるのではないかとふんでいます。
あとはなんといっても
「解ける問題は全体解けるし、解けない問題は解けない」
というのを自覚しておくことです。
もちろん練習でできなかったことや、たぶんできないだろうと取り組んだことが
本番でできたというケースもないとは言えませんが
時間配分を間違わないためにも、ミスを防ぐためにも
解けないものは後に回して、解けるのものを正確にさっさと解くという姿勢は
貫いた方が良いと私は思います。
入試問題に関して、だいたい大問1から大問2は各単元の基本問題が集積されています。
ようは解ける問題=できないといけない問題、です。
そして大問3以降は、方程式や関数、図形など
単元ごとで1つの大問が形成され、それぞれ(1)〜(3)のように小問に分かれています。
私がすべての生徒に対していうのが
「(1)は落とすな」
です。どの単元でも(1)は基本問題ですから
配点が低いとはいえ、決して落としてはならない問題です。
そして大部分の生徒が、このレベルにまでは達することができます。
勝負はここから。
ここからいかに応用問題に対応していけるか
普段の学習で、どこまでステップアップの原則で能力を伸ばせたか
数学は今までやってきた努力の成果がすべて出る科目です。
頑張ってください。
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